上司美貴子が出張に行くときに赤いガードルを履いて来た日は帰りにホテルに行かなければならない。
この日も他に女性社員一名と電車で出張に出た。
私は美貴子のガードルの色を確かめるために彼女の前に座る。しかし前にはすでに座っている人がいた。少し斜め前からの
確認となってしまった。
彼女はガードルの色を確認させるために少しずつ脚を開いて行く。
赤いガードルを確認する。
この日も訪問先を早々に切り上げて、「これらお茶して帰ろう。」と言うと、まじめな主婦文江には「じゃあ、私先に帰って良いかしら。」
と言うので、彼女は先に返して都心から30分ばかり電車で移動してホテル街のある街に移動した。
彼女の荷物の中にはコスプレ用の着替えがいくつも入れてある。
今日はこれを・・・持ち出したのはスクール水着だった。
私としては赤いガードルの匂いを嗅ぎながらシャワーも浴びずにセックスするのが好きなのだが、スクール水着に着替えての
プレートなってしまった。
- 2016/01/04(月) 15:33:54|
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