久々に昔の事を書いてみましょう。
私が30歳近くで転職して、あらたな人生をスタートしたばかりの頃の事です。
当時今では考えられないくらいに田舎だった東京駅から通勤45分圏内の駅前にアパートを
借りて住んでいました。
私の配属になった部署に既婚で3歳年上の色っぽい女性がいました。
彼女は何かと一人暮らしの私の事を気遣ってくれました。
「今日は何を食べたの?外食だけはだめ。」とか「週に二回は休肝日をつくりなさい。」とか言って
一人暮らし様におひとり様用の調理レシピ本をくれたりしました。
ある日、「本当にご飯作ってるか?見に行って良い?」と言って私の後を着いて来た日がありました。
私は彼女が既婚者であるということで、すごくよそよそしくしていたのを覚えています。
その日は彼女が晩御飯を作ってくれて、二人でお酒を飲んで自宅に帰って行きました。
その後、何度か彼女が車で夜中に突然やってきたりする様になったのです。
彼女の旦那は某○○党の党員で、仕事の他にそっちの仕事が多くて、滅多に家に帰って来ないのだ。と言っていました。
私は正月休みに会社の仲間とグアムに旅行に行きました。当然男だけですのでストリップに行ったりもしました。
テレビでは無修正のビデオが見られて、海に行けばビキニのおねえちゃんがたくさんいたので
それはそれで楽しい休日を過ごす事が出来ました。
日本に帰ってくると、さっそく彼女から電話がありました。
「グアムはどうだった?悪い遊びしなかった?今から行っていい?」
いいも何も、彼女は駅前の公衆電話から電話をしていました。
彼女にお土産の香水を渡すと、すぐさま彼女は自分の体に吹きかけました。
「どう?いい匂いする。」私は彼女の首筋に鼻を近づけると彼女が思いっきり私を抱きしめてきました。
そのまま私は彼女の胸に顔を埋めていました。が、何日間か悶々とした日々を送ったせいで下半身は猛獣状態にありました。
すぐさま手は彼女のスカートの中に。パンストの感触を味わいながらお尻を何度も撫でました。
部屋は寒かったのですが、布団も敷かずに彼女を脱がせて
実に何年ふりかのエッチでしたので、すぐに果ててしまいました。
彼女は「私から誘っちゃったみたい。ごめんね・」何て言ったので、さらにもう一回。
その後1年くらいそんな関係が続きました。
写真はいろいろお世話になったマッサージのお姉さんです。
- 2015/07/07(火) 19:14:49|
- ん
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